モンキーパークのプールに行くならこの持ち物だけは持っていくべき

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モンキーパークのプールモンプルに子どもの夏休みに行ってきました。

猿を見ることができるモンキセンターや、遊園地(アトラクション)には何度か訪れたことがあるのですが、水の楽園モンプルには初めてです。

プールに遊びにいくなら水着やうきわは基本の持ち物なのですが、モンプルにいくならぜひ持っていくべき持ち物があります。

ぜひ持っていくべき持ち物をの他にもあるといいなと、思ったグッズなんかを紹介していきたいと思います。

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モンキーパークのプールモンプルに行くなら持っていくべき持ち物は?

最初に、結論から言うと「サンダル」はモンプルにいくなら持っていくべき持ち物です。

その理由としては、何しろプールサイドの地面が熱いってことです。

今年2018年は、全国的にもこの地域も毎日40度近い気温だったことも関係してきますが、本当に地面が熱い!

そして、プールにやってきた日も39度近い気温でした。

前日までは、持っていくか迷っていたのですが、プールに入るんだし邪魔になるんじゃないかと持たないで行ったのです。

オープンしてすぐぐらいの時間帯は、まだ良かったのですが1時間ほど遊んで休憩でプールからいったん出る頃には、プールサイドは太陽で熱されてアツアツになります。

休憩ができる場所は、日陰になっているからいいんだけど、そこにもどる間の熱い地面は小走りしたくなる熱さなのです。

まだ、それぐらいなら我慢できるんだけど、昼食時に売店に並ぶときは地獄です。

並んで待っている間、足ふみしてないと足の裏が焼けてきます。

モンプル,持ち物

そんな体験から、次回来るなら必ずサンダルを持ってこようと心に誓ったわけです。

ぜひ、モンプルにいくならサンダル持っていきましょう。

ちなみにサンダルは、普段はいているクロックスなんかでもOK

ただしヒールがあるミュールなんかは、使用できないですよ。

 

初めてモンプルに訪れたのですが、これもあると良かったなと思ったものがあります。

 

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大人もあった方がいい浮き輪

子どもには、浮き輪を用意していったんだけど、大人はまあいいかと持っていきませんでした。

大人が子どもとメインに泳ぐ流れるプール、大人も浮き輪があった方がいいです。

この流れるプール深さが90㎝とあまり深くないです。

小学生の子どもが泳ぐには、ちょうどいいぐらいな深さなのですが、大人にしてみるとあまり深くないから、流れを楽しむには浮き輪で浮かびながら入った方が楽しいと思います。

浮き輪がないと流れに合わせて歩くだけになってしまいます。

来年も子どもが行きたいとなったら、大人も使える浮き輪を持っていきたいです。

 

今度は持っていきたいと思ったスマホケース

モンプルで遊んでいて、使っている人を見てあれいいなあと思ったのが防水のスマホ入れです。

スマホや小銭なんかを入れて首から下げて使うケースで、防水だからプールの水の心配もないのです。

このケースがあれば売店で食べ物を買うお金なんかを、いちいちコインロッカーにとりに戻る手間がなくなるし、プールで遊ぶ子供の写真撮りたいときにも便利です。

 

ラッシュガードは日焼け防止に効果あり

モンキーパークは屋外のプールだから、ラッシュガードを持っていきました。

最近では、男の人でも着用している人が多いラッシュガード、1日野外のプールで遊ぶならあった方が日焼けのダメージを軽減できます。

もともと日に焼けると赤くなるタイプなので、ラッシュガード着るとその不安はなくなります。

しかし、体はラッシュガードで防げるけど、フードをかぶらずに過ごしたこともあって、頭皮がやけて真っ赤になってしまいました。

ずっとフードをかぶっているのもわずらわしいとこですが、頭皮への対策何かしらした方がいいですよ。
髪のためにもね。

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まとめ

モンプルにいくならサンダルは、必須です。

すごく暑い夏だったこともありますが、サンダルは用意していくことをおすすめします。

屋外のプールは、久々で屋内のプールでは気にしてなかったけど、日焼けに対しての対策は必要だと感じました。

特に39度にもなるような日は、日差しも半端ないです。

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